久しぶりに猫と生活を始めました。
まだ一ヶ月たっていませんが、すでに家族同様です。
まだ三ヶ月程なのでやんちゃで手がつけられない事が多いです。
思えばミッシェルはかなりの年齢だったので結構落ち着いていたのですね
久しぶりに猫と生活を始めました。
まだ一ヶ月たっていませんが、すでに家族同様です。
まだ三ヶ月程なのでやんちゃで手がつけられない事が多いです。
思えばミッシェルはかなりの年齢だったので結構落ち着いていたのですね
今日は朝七時前の電車に乗って大切な人たちに会いにトスカーナまで日帰り旅行をしました。
私のイタリアでの家族
冬にあって以来会えずにいたので会いたい気持ちがあったのですが中々時間が取れず。
今日から数日間だけ家族全員揃うときいていたので意を決してこの旅を決行。
明日は朝からヴェネツィアにいなければならないので泊まることはなく昼御飯を一緒に過ごして、夜の電車にで帰っているのですが、本当に来て良かった。
家族みんな私にとってとても大事。
帰りはお母さんに駅まで送ってもらって少し会えた嬉しさと嬉しさと別れる寂しさで涙が出そうになってしまいました。
明日からまた頑張ろう。
BICO(ビコ)に初挑戦
一ヶ月ほど前フィリピン人の友人に味見させてもらってから気になっていたお菓子
材料はたったの三つ
ココナッツミルク一缶
餅米三合
黒砂糖300g
私が味見させて貰った物は砂糖がこの三倍入っていたらしくしかも白砂糖だったのでものすごーく甘かったのですが、インターネットで調べたところもっと少なくて良くしかも大体三温糖を使っている人が多かったのでそちらを採用。
これをもって今日はブラジル人の友達(ココナッツと米大好き娘)とリド島海水浴してく来ます。
お昼は余裕があったら庭で食べます。
いつもじゃないので庭のテーブルを綺麗にするのがまた大変ですが。。。
今日は久しぶりの友人と共にたべたので
フォカッチャプリエーゼを焼きました。
簡単に美味しいのでおすすめです。
レシピ
材料
生地
薄力粉 1kg
ジャガイモ(茹でて潰したもの) 500g
塩大さじスプーン2杯
砂糖小さじ一杯
生イースト 一つ
水 500CC
エキストラヴァージンオリーブオイル 大さじ二杯
トッピング
ミニトマト
200g
岩塩
ローズマリー
黒オリーブ
EXオリーブオイル
水でイーストと砂糖を溶かしておく。
その他の生地の材料と一緒にボールにいれてひたすら十分間ほど捏ねたら、ボールのなかで倍になるまで固く絞ったフキンあるいはラップをかけてほっておく。
オーブンを余熱し始める。
250度にできればよいけれど,できない場合最高温度で。
いい具合に膨らんだら生地の真ん中にパンチを入れて空気を抜く。
鉄板にクッキングシートを敷き、オリーブオイル(適量)をたらして生地をのばします。ミニトマトを潰してから並べて ローズマリーと岩塩をちらし、フォークで生地に穴を開ける。
EXオリーブオイルを全体にかける。
オーブンにいれて色が狐色になるまで。
大体20分
コツはオリーブオイルはけちらない。
岩塩多目
トマトは潰す
生地に穴(出ないと膨らみすぎる)
オーブンの温度は高ければ高いほどよい
問題は
レシピが大量生産用ということ。
来客のときか、数日間の保存食になります。
パスタの品数のそろえが多いのは想像がつくと思いますが実はお米の種類も多いのです。
右がパスタの棚、左がお米の棚。
パスタはもちろん写真におさまりきらないスペースをとっていましたが、お米もこんなあるのです。
白米もリゾット用、ミネストローネ用、サラダ用等々がいろんなメーカーからでており、それに加え玄米、赤米、タイ米、寿司米(?)パスタの種類に負けていません。
いつかパスタもじっくり見てみましょう。
四年間近くイタリアに滞在して
初めて髪の毛を切りました。
現地の美容院で。。。
ついでに色も入れました。
よく言えばゴージャス、
下手すれば。。。
ゴージャスにみえるかは私次第何だと思うことにして美容院を責めたりはしません。
そう心に決めました。
夏だし、気分転換だ。
もうしこし馴染んだらセルフィーでも。
麻子