2013年3月13日水曜日

歌うスポーツ


いい状態で歌っているときの感覚として


バスケのオフェンス時に人を交わして前に進む感じとか

スキーでキュッキュッキュっと斜面を小気味よく降りていく感じ

とにかく、反射神経がうまく使えるスポーツ


そんな感覚があります。


良い感覚で歌えてる時は悲しい歌とかつらい歌とかの内容とは別にとっても楽しいのです。



気持ちを込めるとか、そういうのとまた別のところで感じる感覚です。



今はほとんどしないけど、スポーツを愛する若者でよかったと思うのです。












このブログのテキスト・写真の無断転載・転用はご遠慮ください。

0 件のコメント:

コメントを投稿