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2015年2月27日金曜日

卒業~歌~

論文作成中には先生に心配されるほど歌えず。

眠れていなかったので、歌えるはずもなく。。。。


論文提出は実技試験二週間前までということだったので、論文提出から二週間必死。


必死

とはいえ、試験一週間前にカーニヴァルが重なりレッスンもなく、

カーニヴァルとともに母が友人たちと大量のお土産とともに激励滞在。

一緒に過ごし、出歩いていたら風邪をひき。

バテバテでした。


ただ、試験まで残れない母のために先生が特別に小さな演奏会のようにレッスンをしてくださり、感謝感激でした。



その後母が帰国してからは発熱、風邪とともに最悪になり三日間家から出ずに

薬漬けで寝ていました。


木曜日に母の帰国、そして次の月曜日が試験ということで、本当に気分は鬱々でしたが、


沢山の友人が試験を見に来てくれるということでとにかく治すことに専念。


母が帰国前に買ってくれたジンジャーシロップと毎日手作りのはちみつレモンで身体を温め、


ネギを食べ、しょうがを食べ、寝る、寝る、寝る。


そうして迎えた月曜日。


試験後家で行うパーティの食材準備と自分の歌の試験の準備でなんとなくほわーっとしつつ。

あ、試験の費用払い忘れてた

と郵便局へ向かい一時間並び。


郵便局の人に、あ、卒業するの?といわれ(振込理由がDIPLOMAと記入していたためすぐわかった)

今日試験なんですよね

というと、

別の窓口からも頑張れー、うちの娘もチェロで卒業したけど、音楽の道は厳しいぞ、でも前へ進むのみだ!!と励まされ。


そんなこんなしながら、音楽院へ



同期の友人ふたりの試験をしている間、腹痛に悩まされ。

思い返せば本当に緊していたのだなぁと。


最終試験ということで、今回はアレッツォの家族も早朝から車に乗ってほぼ全員でやってきてくれて、そしてこの土地で知り合った沢山の友人たちが来てくれたことでテンションがあがり。



プログラム終盤バテてもうダメかもとおもったりもしたのに本当に歌いきれた事が嬉しかった。



歌い終わって水を飲む暇もなくそのまま審査員席から呼ばれ論文審査。客席からたくさんの目が見守る中での口頭審査は逆に気楽な気分。

いくつかの質問を終えて


tutti fuori!(全員外に出て)

という言葉教授の言葉とともにお客さんたちと一緒に控えの間でしばらく歓談しつつ審査結果をまち、

15分ほど。。。

師匠に呼ばれ、審査員席に行き、みんなが見守る中審査員長から言い渡された点数は

満点+称賛!


のマックス!!!!

欲しかったこの点数!!!!

本当に本当に嬉しくて思わずガッツポーズをしてしまいました。


この点数は本当にいろんな人の助けによるもので今感謝の気持ちいっぱいです。

その後、友人たちから沢山のプレゼントとイタリア式の卒業の冠、花束、友人たちに配るお菓子はアレッツォの家族が前日に作って持ってきてくれ、イタリア人でない私もイタリア人のように卒業のセレモニーを終えました。




まだまだ整理しきれていないけれども、震災後おもむろに、勉強しなきゃと思って決めた留学

いろんなことがあったけど本当に、この街に来てよかったし、ここで会えた人たち、日本から、香港から、フランスから、世界中に散らばっている私を応援してくれ、励ましてくれてくれた人たちに本当に感謝です。


試験後友達がくれた寄せ書きノートは私の宝物。

写真は余裕がなかったので友人たちからいただいたもののみです。

思いのほかたくさんの方に来ていただいて、たくさんプレゼントをいただいて、その後のパーティもアレッツォの家族が残ってくれたり、幸せいっぱいの月曜日でした。





でも、火曜日は具合が悪くて一日中寝て暮らしました。







卒業!!






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2014年9月20日土曜日

Napoli

ナポリを見て死ねというので

ナポリに行ってきましたよ。

歌っている歌曲にも出てくるし、コシファントゥッテの舞台だし、いつかはと思いながら

イタリアに来て二年目にして行ってきました。

ナポリには友人がいるので初めてでもなんだか心強く。

そして、ドイツからも一人友人が一緒に参加してくれたので何も怖くない!



自分に言い聞かせ(実際ナポリに行く前にイタリア人たちにヴェネツィアと違って本当に危険だから気をつけるように子供に言い聞かせるように念を押されていたのでびびっていました)


三泊四日のナポリノープラン旅に行ってきました。

なぜ、こんなにもノープランだったのか、一緒に行った友人とともに、ナポリ・・・青の洞窟?ポンペイ?
くらいの知識だったからです。

ナポリの空港で友人と落ち合い、バスで市内にでてすぐに駅前のなんとなく危険な香りに衝撃を受けつつ、なぜかとった宿は危険と言われるスペイン地区(笑)

ホテルについてそのままホテルのレセプションで紹介されたすぐ裏手にあるNannellaと呼ばれる地元で有名なレストランでナポリ人の声の大きさと食べ物の安さ、モッツァレラチーズの美味しさにびっくりしつつ満足し(満足したので最終夜も行きました)




次の日はなんとなくポンペイか青の洞窟行こうねと約束して就寝

翌日はとても晴れていたので青の洞窟にトライ!

フェリーでカプリ島まで行ってそこからなんとなく青の洞窟域の船に乗って行ったら激混みで、船の上で一時間半、具合が悪いっていうモンじゃないくらい具合が悪くなりながら青の洞窟見学しました。

一生に一度見てみたいと思ったので、目的を達成できて満足。




誰に誘われても絶対にもう行きません。綺麗だったけど、もういい・・・。船酔い嫌い。


そして、三日目

ポンペイに行ってきました。






ポンペイは本当に一つの街が綺麗に残っているところで、
暑い中歩き疲れたのですが、なんか、色々妄想できて好きでした。

私たちはお昼どきに行ったので割とすいていたのですが、帰り際、3時近くにはかなりの激混み

あんな中見ていたら好きだったなとは言えないかも


そして、ナポリの地下鉄はとても綺麗でした。

その後ナポリ在住のゆきちゃんと合流し、ナポリの旧市街スカッパナポリを案内してもらいつつ、揚げピザを頬張り、ナポリ名物ババを堪能
本場のババは美味しい!!










続く四日目帰りの飛行機が朝早かった友人は一足先にドイツに旅立ち、私は空いている時間を
ナポリ在住の美女に案内してもらいました。

劇場、パノラマ、ジェラート、ピザ、コーヒー、海辺への散歩!どれもこれもとても素敵でした。










新しい友人もできてなんだかとても楽しかったし、在伊歴の長い友人と話して色々考えました。

いい旅だった。

たまにはヴェネツィアを置いて旅に出ることが必要ですね。

それにしてももともとはれぼったい顔をしているけど、最終日は睡眠不足でものすごくはれぼったい・・・。


また機会を見つけて行きたい街ナポリでした。






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2013年12月31日火曜日

トルテッリーニ

イタリアで二回目の大晦日を迎えています。

今年が平成何年だったのか・・・

来年の干支はなんなのか・・・・

少しわかりにくくなっています。

日本にいると12月から街中で、年賀状やカレンダー、その他色々な年始のグッツを見るので

無意識に頭に入ってきていたのですねきっと。

来年は平成26年午年

日本はもう数時間で新年を迎えるのですね。

もうそろそろ紅白も始まって、お蕎麦を食べて・・・

そんな時間ですね。

なんだか、数日前のことですがすごい前のことみたいなことを・・・

クリスマスにトルテッリーニというパスタを食べました。

クリスマスに食べるということで、確か去年も食べましたが

家族で作ります。

私もアレッツォのおうちで朝から参戦

その模様を少し






私は明日のコンサートに向けて頭を歌でいっぱいにしているところです。

でも、午後は少し買出しに行って、夜は年越しそばを食べようと思っています。

おせち料理は食べられないけれど、少しは日本を感じたいそんな年末年始です。


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2013年6月10日月曜日

ヴェネツィアに友人来る

ここ二週間、日本からヴェネツィアに来る人たちに囲まれていました。

第一弾は、中学からの友人の隼さんとその友人のファンちゃん(ここ3年ほどは私のお友達でもあります)




私は学校があるのでお付き合いできる日が限られていましたが二人ともとってもイタリアを楽しんでくれたようで私もとっても満足

お客さんがいらっしゃったら何かしら初体験をしたいと思っているのですが、今回のヴェネツィア初体験は鐘楼に登ることでした。

サンマルコ広場の鐘楼はエレベーターで登るのでかなり楽ちん!!!

あまり三人で写真を撮ることはなかったのですがここで隼さんカメラで!

とてもいい眺めですね!!!


彼女たちが帰って数日後からBiennaleが始まりました。

そして、第二弾の客人たちも到着しました









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2013年2月14日木曜日

初ゴンドラ

ヴェネツィアといえばゴンドラですが、私はあまり興味もなく、なんとなくこの季節まで来ました。

興味ないというか若干船酔いとか、転覆が怖いというw

そんな気持ちもあって乗るのを控えていたというのが正しいかも。


さて、初ゴンドラと書いたということは、ヴェネツィア滞在6か月を迎えてやっと乗ったのです。

友人がヴェネツィアに来るということで張り切って乗ったのです!


家から学校に行くまでに三か所ゴンドラ乗り場があるのですが、よくそこで同じゴンドラ屋さんに引っかかっていて

いつかね・・・

いつかね・・・

と言っていたのですが、

ついにそのゴンドラ屋さんに乗せてもらいました。




町中の人が知り合いなのか!?

というくらいいろんな人にしゃべりかけながら歌いながら踊りながら名所を説明してくれるゴンドラ屋さんで(客引きをしているときもやたらいろんな人に声をかけてるイメージだしw)


やたら目立って恥ずかしい反面とても面白い体験ができました。


けど、ゴンドラというのはとても漕ぐのが難しそうだし、プロとしてきちんとした職業なのだなということが乗って初めてわかりました。

狭い運河を足とオールを使ってゴンドラを操る様には本当に感服です。



ちなみに友達はゴンドラに乗っている間に鳥に糞を落とされましたが、これはとてもゴンドリエーレ的に幸運だと彼はしきりに言っていました。

色々とあるんだな。


そして、フェニーチェの搬入口も通るコースでしたが、丁度フェニーチェの船が停泊中。

なんだか興奮です。

これが、運河を走っている姿はまだ見たことがないのだけれども、今度見てみたいな。



ゴンドラ、また乗る機会があるかな。


普段の散歩コースを運河から見るという新鮮な体験と共にとても楽しい時間でした。

出発場所によってコースが微妙に違うようなので、それも楽しみ。





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2013年1月18日金曜日

ローマで

年末はアレッツォからローマに移動して休暇を楽しんできました。

ローマは二回目

今回はバチカンのサンピエトロ寺院を中心に、町中を歩き回りました。

前回は初めてイタリアに来た時で、現地バスツアーで回ったので全く地理感覚がなかったのですが

今回は本当に初日と最終日、ホテルと駅の往復のみ電車を使っただけで本当に

歩き回りました。

ローマはイタリアの首都ですので当然都会です

日本人がイメージする都会とは一致しないけど

ヴェネツィアという特殊な街から来たので車ブンブン走っているのをみながら

「都会だわー」を連発していました(ヴェネツィア島内は車というか、自転車すらないので)


一日目はお昼に着いたので、ホテルに荷物を置いてからトスカにも出てくるサンタンジェロ城をみながらバチカン市国までお散歩しました。

ヴェネツィアとは別の国です(笑)

しかも、とても暖かくてびっくりです。




2日目もとにかく歩こうとホテルからテルミナ駅周辺までゆっくり色々なお店に入ったりしながら回りました。

お昼は私のたっての希望でお寿司を食べました。

日本人の握っているお店で、一番安いメニューを頼んだけれどやはり若干高い。

そしてやはりお寿司は日本で食べればいいのではないかという結論がでました。

うん。

あるいは酢飯を作って自分で握ろう・・・


さて、この日は日本づいています。

テルミナまで歩いたついでに高島屋ローマ支店も初体験


色々考えましたが、これはこれでありなのだと。

うん。


ちなみに私はローマ限定キティちゃんバックがほしかったです。

とっても丈夫そうだったもの。

買い物バックあるいは楽譜入れにいいサイズです。

ちなみにこの日はコロッセオもトレビの泉もスペイン広場も全部まわりました。

観光名所はおさえた感じです。


夜は歩いていたら鼓笛隊にも会えました。

なんのフェスタだったんだろう。






そして、三日目は目的を絞り

サンピエトロ寺院を観に行くことにしました。

10時半ころから並んでクーポラを見て寺院内部を見学して全部終わったら4時でした。








カトリックの大本山らしく賑わっていました。

丁度クリスマス一週間後の日曜日ということもあって本当に、本当に本当に激混みでした。


本当に空いているときなんてないのかもしれないけれど、空いているときに行きたい場所です。



三日間、やたら歩いたローマの旅、すでに断片しか覚えていないのですが


素敵な街でした。


私は住めば都タイプなので今はヴェネツィアで満足していますが、ローマに住んだらそれはそれで

満足できるんだろうなと思います。


でも、本当に・・・ヴェネツィアに帰ってきて車のないこの世界にほっとしています。

安全安全。





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2012年11月4日日曜日

土曜日は広場で

前日の疲れからか三人ともゆったり起床で

女性三人集まると朝食から化粧品の話などで全部がゆったりw

本当は市場を観に行こうといっていたのに出かけるときにはもう市場の終わりの時間


まぁ、とりあえずお土産を見たり市場の方面にいったりしてランチをしようかと

ゆったりゆったり

私が好きなフィレンツェのお店であるサンタマリアノベッラを見つけ出して

お店であーだこーだしたり、お肉屋さんであーだこーだしたりして

市場へ・・・

まぁ、2時近くで当然ほとんどのお店が店じまい中

私はこの時間に行くのが初めてだったのですが、店じまいの始まった市場はものすごいカモメの量なのですね。

びっくりw

みんなよく知ってるね~といいながら一周して帰ろうとしたところ

なんといつもはない行列を発見!



おっと!!!

まいちゃんと二人興奮してしまいました。

なんと、フリットミストという魚介フライミックスが焼きポレンタと8euroという破格の値段!!!

しかも発泡酒もついてる!!!

わぉ!!!

フリットミストはレストランで食べるとたいてい20Euroくらいとられるしなんとなくヴェネツィアに来てから食べたいけど食べられないなぁと思っていた料理!

もう、二人とも嬉しくてよこさんを連れてさくっと列に参加してしまいました。





わっさーっとおじさんがお皿によそうので具材に偏りはありますが、イカが甘くて本当においしかったです。

きっと市場は日月とお休みだから安く魚介を仕入れることができるのですね。
市場にあるお店だからこそできる出店

偶然の出会い本当にラッキーでした!


その後家に一度戻って荷物を持ち駅まで・・・

二人とも電車は違うけどいっぺんに帰ってしまったので、なんだかさみしい気分でのお見送りでした。

でも、本当に会えてよかった!!!

二人とも来てくれてありがとう!!!



明日から、本当に本当に、学校が始まります。

まだ、履修内容は不明なのですが(笑)とりあえず明日はレッスンがあるので

長い長いヴァカンスは終了

しっかりとがんばろう。。。






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よこさんとまいさん

有田さんの滞在とかぶせるようによこさんが遊びに来ました。

二泊三日のヴェネツィア滞在で一泊だけ我が家へ


そんなよこさんには内緒にして、私の一番のご近所さん同期のまいちゃんをパドヴァからお呼びしました。

駅までまいちゃんを迎えに行くのによこさんをさりげなく連れて行くのは結構ドキドキで、

どうなるかなぁと思いましたが途中ジェラートが食べたいといえば、どうぞどうぞと

買わせつつも食べるために止まることはさせず、常に歩いたまま食べてもらって

すでに遅れている待ち合わせのため駅までの20分をほぼノンストップで歩いてもらいました


そうそう、途中、彼女が食べたジェラートは

一応有名な(いまいち、実感がないのだけれども、たいがいガイドブックに載っているのです。)ジェラテリアのジャンドゥイオットっという名の

チョコのジャンドゥーヤをジェラートにしたものを生クリームまみれにしたとてもハイカロリーそうなものですw

私は、たぶん食べきれないのでまだ未体験ですが、よこさん曰くおいしかったそうです。



是非、お試しあれ。



駅に着いたときは本当によこさんがいい反応でまいちゃんとの再会を喜んでくれたので

ほっと一息

その後、ぶらぶらと三人で観光散歩

トラゲットで大運河を渡ってやはり興奮し、



メルカートの近くでスピリッツを一杯のんでちょっと回るね・・・と言いながら



家に向かってひたすらしゃべりながら歩き

(途中日本製品でほとんどそろえているお店を発見、なんと私の製本テープまで!!)



二店目のアペリティーヴォ

この店ではチッケッティと手作りワイン(名前忘れちゃった!)をいただき

完璧に私は酔っ払い。






家についてからは夕飯を作りながら三人でいろいろしゃべって

まいちゃんの帰りの電車に合わせてサンマルコ広場を見て帰ろうということに

寒空のサンマルコですが
とてもきれいで、二人も喜んでくれたので私もうれしかったです。





サンマルコ広場をひとしきり堪能してヴァポレットに乗って駅に向かうと

なんと・・・

電車行っちゃったw


ということで、予定変更


まいちゃんもうちに泊まっていただき、次の日もゆったりしよっかとのことに。


予定外のことでしたが、なんだか本当に楽しい一夜を過ごすことになりました。


二人には私のベットでぎゅうぎゅうになって寝てもらうことになったので、風邪をひいていないか若干心配です。(私はお客さん用マットレスで悠々と・・・)

大学時代には考えられない三人がイタリアで一緒にいて、お泊り会・・・不思議。




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